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2006.09.24 Sunday

つどいのごあいさつ

自分の書いたメモなのにまったく解読不能で、
平日は仕事の疲れで取りかかる事が出来ず、
今日やっと京都への往復内で、必死で取りかかりなんとか文章になりました。

16日のつどいの、最後のごあいさつです。
あくまでもニュアンスって事で読んでください。
ごあいさつ全文ってよりも、すごく印象に残ったところって感じです

M「変な顔ばっかりの写真だったらゴメンね

A「これからコンサートもありますし、そちらの方で落ち合うって事で・・・・。」

S「わざわざ、台湾までありがとうございます。
  皆さんに、僕らのコンサートを引っ張ってっていただきたい。
  だがしかし、僕らも存分に引っ張らせていただきます。」

N「今回、台湾でやるのは初めてだけど、やはりそうなってくると、
  皆さんも、そろそろ中堅、またはベテランの域に入ってくるという事で、
  それなりの技を見せていただきたい
  台湾の人達は新人で勢いがあるけども、こっちはベテランの技でね

O「台湾初めてだけど、盛り上がらなくても盛り上がってください
  多分、皆さんが僕らを何とかしてくれると思います

ってな感じでした。

前2人はまだ普通のごあいさつだったのが、残る3人が3人とも、
その言葉の中に、初めての海外コンに対する不安が出てて、
この後、こっち側としてもちょっと気合いが入っちゃって、
コンサートが始まる前に変な緊張してしまいました
彼らが、自分達のコンサートが伝わるのか、通用するのか不安がってたのと同時に、
会場にいる日本からのファンが頑張って、彼らの望むように盛り立てられるのか、
出来る事なら頑張って、彼らの期待に応えたいけど大丈夫かなって・・・・。

ま、始まってみればそんな不安は一瞬で飛んでしまって、
終わった時には、彼らが得た達成感の何十分の一かのやりきった感を、
同じように味わってたんですけどねぇ

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