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2007.02.25 Sunday

ただいまぁ〜

エイトドームコン、オーラスより先ほど帰宅しました[004a]

楽しくて、笑い満載で、温かくて、とってもエイトらしいコンサートでした[004a][004a]
3時間半、飽きなかったし、時間の経つのがとっても早く感じました。
音の時差とかも全然気にならなかったし、これなら嵐ドームのC&Rもいけるかも[023a]

席が1階スタンドだったんですが、1列だと思って前にも数列あるなと思ってたのに、
行ったらI列でなんと前から3列目で、近いチカイ[008a]
(Iさん、素晴らしいお席をありがとうございました[206a])

携帯からも書きましたけど、本当にエイトらしい温かさに溢れたコンサートで、
すっごく感激して泣いちゃったんですねぇ、こっそり。
いろんな事がこれまであったから、こんな風なコンサートが出来るんだなぁって、
そう思うとね[210a]
みんな、おつかれさまでした。

今回、実はですね、ある部分、堕ちても仕方ないと覚悟して行ったんですが、
これで、また挑発されたら抵抗出来ないと思ってたそれが無かったんです[199a]
拍子抜け[207a] ってか(・ ・)になりました。
「え? 今のとこじゃないの?」って、ビックリしました。
あれはカメラが抜いてくれなかったのか、でもマイクも入ってなかったんだけど、
なんだったんでしょうか?
(この話しについては、また後日詳しく・・・・[198a])

さ。レポ巡りでもしてこようっと。

そうそう。
今回も、終わりがあっさりしててちょっと[008a]ビックリしました。
「え? もう止めちゃうの?」ってね。
だって、オーラスだってのにダブルで終わりなんだもん。
これ、嵐コンなら、それが大阪ならなおさら、あり得なかった気がするんです。
アンコールの後、ダブルになるまではみんなエイトコールしてたけど、
ダブルでみんなが引っ込むと、コールする気なしって感じであっさり終わっちゃって・・・・。
去年10月の、神戸でのオーラスでもやっぱりそう思ったしそうだったんだけど、
なんかあっさりし過ぎてないかなぁ?

いや。逆にいうと、嵐ファンが頑張り過ぎなのかな[198a]

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