<< 知らなかった | main | 明けても暮れても >>

2007.07.17 Tuesday

背負う覚悟

うまく表現出来ないかもしれないけど、これだけはやっぱりちゃんと書きたい。
早く書いておきたい・・・・。

と思ったので、松潤のラスト前ごあいさつの事書きます。

えと、初日は、ちょっとしたハプニングがあり[198a](リーダーご愁傷様)、
2日目1部は、「今度は大丈夫かな?」と気になっちゃってそれどころじゃなく、
2日目2部でやっと、松潤のごあいさつをちゃんと聞けました[199a]
で、多分その前2回も同じ様な内容の事を言ってたんだと思うのですが、
昨日の1部2部でも同じ様な事を言ったのかもしれないですが、
2日目2部の内容なんですけども・・・・。
嵐というのは、みんなにとって夢であって欲しいなって最近思うんです。
嵐っていうグループに、みんなの夢を乗っけて、
どんどんどんどん大きなエネルギー体に変わっていくような
グループになればいいなと思っています。
−−−−−−−−
全然違うバラバラの5人が集まって1つのグループになることによって、
なんか面白い事になる。それが今の夢の形だと思います。
なので、これからも皆さんの夢を僕らに背負わせてください。
僕らは5人で背負って行きたいと思います。

また皆さんに会えるのを楽しみにしています。
今日は本当にありがとうございました。


一言一句間違えずにその通りってわけではないですが(間も抜けてます)、
走り書きしたメモとその場で感じたものを元にしたのがコレです。

これまでも言葉にこそしなくても、
かなりな覚悟を持ってお仕事をして来ただろう彼らが、
今ここで、みんなの夢を背負わせてっていうこと。
5人でその夢を全部背負ってやっていくということ。
なんかそこにものすごく責任とか覚悟とか感じ取れて、
このごあいさつ聞きながら、鳥肌立ってホロッとしてしまったんですね[210a]

なんかまた何ステージもレベルアップした嵐というグループがそこにいました。

昨年辺りから、振り落とされないようにしがみつく事だけに必死になってましたけど、
それ以上に、ファンとしてもレベルアップ出来るように精進しなきゃいけないなぁ。

でも・・・・。何からすればいいんだろ?

Trackback URL


Comments

Comment form

icons: