はぴはぴ気分

これまでもそうですけども、時として予期せぬ人物が夢に現れます。
予期せぬってのは、ホントにまったく持ってこれっぽっちも頭に無かったって事で、
「なんで？」って自分でも不思議な位、突然唐突に夢に現れます。

今回の出演者は、キンキさん[199a]

私はどうやら、松竹座（みたい）の照明なんかのお手伝いをしてて、
私がいる場所は小学校の放送室みたいな簡単な設備機器しかないところで、
バイトっていうかホントに指示受けてやってるお手伝いなんですけども、
エイトの舞台とかも、客電消してスポット点けてって程度の事を、
これまでもこなしていたようです。

で、しばらくブランクがあり久々にまたその仕事をやる事になって、
今回はキンキさんっていうか、今回の舞台は光一ソロコン[207a]
前もって機器の点検とかリハーサルとかもしないで、
今まで通りと一緒だからと言われぶっつけ本番で挑みました。
が、もうすぐ本番って時にその場所に行ったら、機器が変わってる[008a]
客電を落とすスイッチはわかったけど、スポットのスイッチがわからない。
焦ってるうちに開演ベルが鳴り、客電は消しましたけどスポットがわからずもたもた。
ちょうど来てた堂剛くんも一緒になって探してくれ、
ほんのちょっと遅れたけれどなんとかスポットも点いてコンサートが始まりました。
けど、まぁそのスポットがちょっと遅れたのは私の責任って事で、
終演後光一くんの所に謝りに行かなきゃいけないと。

ってところで起こされてしまったんで続きはわからないんですけども、
なんか起きてからも、事前確認してなかったのは私が悪いけども、
ちょっと納得いかなくて「なんでやねん[016a]」って思ってました[207a]

もっとさぁ、他の夢がいいなぁ〜[208a]