はぴはぴ気分

お昼休みの半分はお昼寝したので、幾分スッキリしました[204a]

ってところで、昨日のとくダネなんですけどもね。

潤くんでも、おぐさんとあらたまった席でインタビューを受けるってのは緊張するのね[198a]
ああいう場でも緊張しないってかそのまんまなのは、にの位かな？[208a]

最後の、自分の評価のレーダーグラフ、点と点を結ぶ線を引くのに、
わざわざコースターを使うところが几帳面っていうか、さすが松本様と思いました[206a]

私も同じＡ型だけど、ああいう時適当に線引いてそう[247a]

あと、まだまだ今から伸びたいし伸びなきゃいけないという姿勢もね、
さすがだなぁと。
潤くんが１つずつ話す言葉がね、ずーっと以前から私の中にある言葉に結びついて、
だからこの人とこの人たちはどんどんと大きくなっていくんだなぁって思ったのです。

でも潤くんの自己評価、それはあまりに過小評価じゃないかと思いました。
５人の中で一番、自分が自信を持ててないんじゃないかという彼にもまた、
おぐさんと同じようにツッコミ入れてました[247a]

私は、草食動物の集まりだからあなた達が好きなのだと思います[000a]

私が高校生の頃、
その当時のある女子バレーの監督さんの本を読んだ時の事なんですが、
自分が監督として見て来た選手達の事が書かれてたんです。

自分が監督する事になった選手達には必ず目標を聞いたんだそうです。
そしたらほとんどの選手が、「○○さん」と誰かの名前を挙げる中で、
たった１人だけ違う事を言った選手が居たんだそうです。

「自分は背も低いし体力的にも恵まれてるとはいえない。
そんな自分が誰かを目標にして、その人を真似ても仕方がない。
私は誰かを目標とするよりも、目標とされる選手になりたい。」

そう言ったその選手は、その言葉の通りオリンピック選手にまでなり、
また他に類を見ない名選手となって、目標とされる選手になったと。

監督さん曰く、誰かを目標にするという事は、
目標に追い付いた時点で目的を達成してしまう。
その目標の選手という枠の中で成長が終わってしまう危険性がある。
目標を作りそれを追いかけるほうが確かに楽だけれど、
目標とされる選手（人）になるほうが遙かに難しく、
でも限界がないから止まるところを知らずに成長し続ける。

たぶん、潤くんだけでなく他の４人も同じなんだろうなぁ～。
先が見えない不安定な時なら、１つの通過点として目標を決めても、
もう今はその目標を超えて遙か先を見渡せるところに来てる。
だからこの人たちは「まだまだ」と思いながら大きくなり続けるんだろうなぁ[004a]

2008.05.15 Thursday

●Ａ型っていっても様々だよね

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