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2008.11.04 Tuesday

11/4  神戸新聞


お馴染みのTVウイークリーのコーナー。
大きな見出しは「理想の兄を思って演技」

『流星の絆』については、
自分が読んだ原作と、宮藤さんが読んだ原作は本当に同じものなのかと思う。
原作が好きでドラマを見た人は、いい意味で違和感を覚えるだろうって。
でも、「脚本の面白さや楽しさを視聴者にすべて伝えることが僕らの仕事」

あと、今回の役が弟妹のいるお兄ちゃんである事を受けて、
「最近、お兄ちゃん役が多いけど、
 自分は末っ子長男なので、リアルお兄ちゃんではないんです。
 だから、『こういうお兄ちゃんがいたらいいな』と思って演じています。」

Tシャツの上にニットのカーディガン(たぶんロング)を羽織っていて、
これって宿題くんで着てたんじゃないかなぁってものでした。

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