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2007.12.20 Thursday

なんだか考えさせられました

ほんの少しその世界に足を踏み入れたばかりだと思いますけども、
日本と韓国、ドラマ作りのいろんな違いがわかってきました。

で、日本だと人気のある俳優さんや、お芝居になくてはならない人は、
何クールも連続してドラマに出てたり、
同じクールで数本のドラマに出たりする人もいるけれど、
韓国だと(私が今注目してる人たちがそうなだけかもしれませんけども)、
そんな風に次々とドラマや映画をこなすというよりは、
普通に1年以上間があいたりする事もあるようで[198a]

で何を考えさせられたかって言うと、
キム・サムスンを演じてたキム・ソナさんのインタビュー読んでの事なんですけどね。

キム・サムスンのお話が来た時、配役について反対したとか。
だいたい韓国のドラマって、男女2人ずつの4人を中心にストーリー展開されてますけど、
サムスンのキム・ソナさん以外の3人は新人さんで、他にも新人さんが多く、
人気の出て来たヒョンビンくんの噂は聞いた事あっても、
どういう演技をするかわかんないし、
その他の人たちの事もわからない。
自分がタイトルのドラマだから、自分が引っ張っていかなきゃいけない。
このドラマをやるって決める前に周囲の方たちにも心配されたそうです。
共演者がみんな新人で、キム・ソナさんだけが看板になると、
もし結果が良ければみんな良いけど、
もし結果が悪ければキム・ソナさんの責任になるって。

結果は、最高視聴率50%超えも記録し、ドラマアワードではほとんどの賞総ナメで、
大大大成功だったんですけどね[206a]

この話を聞いた時に、ふとにのの事を思いました。
同じようにたろちゃんはタイトルロールじゃないですか。

キャストは新人さんばかりって事もなかったし、翔ちゃんも一緒。
でもこのドラマをするに当たって、周りから色々と言われたって事の中には、
キム・ソナさんの周囲の人たちが心配してたのと同じような事もあるんじゃないかなぁ。

私、そんな風に深く考えた事なかったので、
今回、キム・ソナさんの話を聞いて、ちょっとね考えちゃったんですね。

それを表に出す人でもなく、言葉にする人でもなく、
もちろん配役やなんやかんやに何かを言う人でもなく、
与えられた場所・もの・時間の中で、最善を尽くすだけ。

なんかうまく書けないんですけどもね、
頭のいい人だからこそ、ものすごく深く考える事もしてるはずだし、
ドッカーンと一発、何かないかな[199a]

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