はぴはぴ気分

テキスト読むなり、てへへぇ[208a]となりました[204a]


だって、だってぇ〜。

にのが、「硫黄島の撮影中に嵐でいられない事がつらい」って、
前取材した時言ってたって話し聞いて、
「そうでしょう？」と翔くん。
「僕らと一緒にいられない事は彼にとってつらい事なんです(笑)」と相ちゃん。

もう、もう、もうぉ〜[206a]
にのは、嵐が丘のキャシーかぁ〜〜〜〜〜[206a]

いや、それだけで幸せな気分になれるなんて、なんて安上がりなんだろ＞私[199a]

でも嬉しかったんだもん[024a]

今朝、あの表紙のanan買うのは勇気がいるなぁと書いたところですが、
やっぱりこういうのは連れて帰らないとバチが当たる気がして結局購入しました[204a]

そうしようと決意した際、頭によぎったのは、
「この表紙のを母が見つけたらどうしよう[199a]」

なんか、親に隠れてエロ本買って、それをどこに隠そうかと悩む青年のように、
ドキドキしてしまいました[206a]

あとね、anan買おうと決心出来たのは、買ったからって松潤ファン限定じゃないなと、
一般的に毎号買ってる人だっているだろうし、
「これ買ったからって、松潤ファンとか、嵐ファンとか限定されないよ、きっと。」
そう思ったからなんですけども････。

今日の夕刊（２面：カルチャーらぼ）、にのが載ってます。

夕刊はついつい見逃す事が多いんだけど、
父が、「夕刊、にの載ってるぞ。」と教えてくれました[004a]

コーナーの紹介としては、
ＴＶドラマ「拝啓、父上様」主演　二宮和也

それより大きな見出しは、
人懐っこく自然体

そして、記事内容のそれぞれの見出しは、
・あまのじゃく
・関係性を重視
・予期せぬ自体

あと、倉本聡氏がほれ込むってのも見出しになってます。

内容は、もうすでにあちこちで見聞きするような内容ですけど、
お芝居の魅力をサッカーに喩えて答えていたり、
ドラマの役作りはしないって言ってるのに、
倉本作品は撮影前に脚本がすべて仕上がってるから、
「単純なたし算だけでなく、ひき算も出来るし、
　もっと先の回のために仕掛けておくこともできるんですよ」って[206a]

このお話し、ちょっとね、役者二宮を垣間見たっていうか、
ちょっと「うわっ[206a]」って思っちゃいました。

硫黄島に出て以降、居酒屋さんとかでも見知らぬおじさんに、
「おう、映画でいい芝居してたな、一杯やりな」って奢られるのも映画の力だと、
嬉しそうな顔をしてたとか[004a]

そして苦笑しながら言った最後の締めくくりが一平ちゃんチックです。
「最近女性より男性の声を浴びる事が多くて････。
　緊急事態です。
　だってジャニーズなのに、僕は」

拝啓の撮影休憩中なのか、板前さんの白い衣装を着た笑顔のにのと、
林檎の君との初対面シーンの写真が載っていて、
記事の大きさ全体は、新聞紙半面の３分の２くらいです。

昨年、今話題の関テレ[198a]のクラブカンテーレってのに入会しました。
いわゆるファンクラブみたいなので、フジテレビでのフジテレビクラブと同じです。

で、カンテーレって会報が届いたんですけども、一平ちゃんが載ってました。
フジテレビクラブの会報アビアドの中身（目次）と見比べるとほぼ同じなので、
中身は、カンテーレもアビアドもまったく同じなのかなぁって思います。

【中身】
・一平ちゃんと雪乃ちゃんの、それぞれのインタビュー。
・制作発表レポート
・ポスター＆スポット撮影密着

ただ、カンテーレにあって、アビアドにないもの。

カンテーレの表紙には、村上ヒナ男さんが載ってます。
（with モモコさん・ヘレンさん達）

今朝の神戸新聞なんですが、紙面の３分の１を使って翔くん記事が出てました。
つなビィにも載っけましたが、大きな顔写真入りです。
紙面の上３分の２の、右半分で、その半分近くが写真かな

見出しは、「アイドルがニュースキャスター」

これまでのＺＥＲＯでのお仕事内容に触れ、
クリント・イーストウッド監督に単独インタビューしたのは、
映画に出てるニノと同じグループだって強みを生かして、
自ら企画を立てたものだったとか、
韓国と北朝鮮の国境取材の事にも触れてました。

出掛ける準備中だったのでじっくり記事を読めてないんですけど、
また帰宅後補足します。

【記事補足】1/16 19:06



翔くんが感銘を受けた本。
作家の辺見庸さんが、放射能に汚染された
土地や貧しい地域など世界各地を訪れて
「食」についてつづったものだそうです。



２００６年は豊作の年だったと胸を張ってたみたいで、
デビュー以来７年、常に抱いてきたという、
「将来、自分たちがどうなるのかということへの焦り」も少しは和らいだとか。
なんかそれを聞いてこちらまで嬉しくなりました

今後も、
「目の前の仕事をきっちり形にすることで、少しずつ進んでいきたい」と、
最後はゆっくりかみしめるように話していたそうです。

なんだか、ある瞬間何かをきっかけに飛躍的に成長する子どもを持つ親の気分
立派になったんだねぇ＞翔ちゃん

写真集を広げ、自分を探しました

いたいた

でも、自分または知ってる人が見なきゃわかんない写り方だったのでホッとしました

それにしても、その写真を撮ってくれたのがにのだったってのが嬉しいです

朝から出掛けていたので、帰りに本屋さんにより買って来ました。

ニュースウィーク日本版

内容から、雑誌の種類もだいたい見当をつけて探したので、わりと簡単に見つかりました。
表紙が表紙なので、目立つしね

売れっ子さんのインタビュー、すごくしっかり重くなってて、
さすがに雑誌に合わせて、内容や重さも変えてるんだなぁと。
ラストに語っている内容は、なんだかまたも私の消化薬になりそうです。
３回観ても、それでもまだ思った事をうまく消化出来ないでいるところ、
少しずつ少しずつ、いろんな番組や文章でいろんな人に消化して貰ってて、
今回もまた、少し消化させて貰えそうです。

韓国コンが紹介されたoricon styleなんですけどね、
私の手が映ってました

ま、それだけなんですけども、間違いなく私でした。
自分で気付いて、ウケまくりました
いい記念になったなぁ〜

まず、載ってると思って確認すべきですね

以前よりも、出来るだけ雑誌チェックをするようにしてるんですけど、
今日は本屋さんの映画雑誌の今日発売コーナーで、
「こんなんあったんだ？」と１冊の雑誌を見つけました。
「これに載るよぉ〜。」って話しも聞いてなかったように思うんですけど、
中身を確認してみると、ありました　やっぱりねぇ〜

表紙を開ければすぐに目次で、すぐに記事を見つけられると思いますが、
『硫黄島からの手紙』は、P12〜で、P15はニノインタビュー。
雑誌を全部チェックしてないから、内容ダブりかもしれないですが、
私は初めて知る内容が書かれてました。
クリント監督が、素直な人で、ニノの演技を見て大泣きしてくれたって。
アカデミー賞については、笑い話で書かれてました。

あと、P50に僕妹と、P56〜57に鉄コンです。
僕妹も、これまた私内初見の画像があってホクホク

毎日本屋さんに立ち寄る度に、買うか買うまいか小一時間悩んでいる私ですが、
これだけは買って帰りました

甦る、韓国コン
カムサハムニダ〜〜〜

一杯写真があって、愛の溢れたコメントがあって、
見てるだけで楽しいぃ
記念になる記録、ありがとうございました。

ところで。ＭＣは、私が入った２回とは違うんですけど、いつかな？
コンサートの日付としては、１１／１１って書いてるので、
それだと、私が観てないのは２部なんですが、そうなのかな？