はぴはぴ気分

こっそりひっそり、毎日リピってたりしてます[198a]

もう原作知らないからこれはこんななんだなって感じで、
単純に楽しんで見てます[070a]

で今回もツボが多々ある中で、毎回見る度に思うのは、

ワイン試飲会の後、上機嫌の要さんが歩いてるところ、
あれ、花男でＦ４が殴り合いのケンカしたとこだねぇ〜[004a]　ってこと。

んでもって、花男は演出の方の意向で地面を濡らしてるから、
ツルっって滑った人がいたよねぇって[204a]

今回も路面が濡れて光ってたから、「あれ、今回もわざと濡らしてるの？」
って思ったりしましたが、ロケ日にたまたま雨降った後だったかもしれないし、
どうなのかなぁ？

と調べてみたら、花男と流星とどちらにも演出に石井さんのお名前が[015a]
やっぱり、夜の地面は濡れてるのはそのこだわりでかなぁ？

ソウル、１１／２の２部、オーラスのＭＣでの事です。

ソウルでのコンサート１日目、11/1 2部での事ですが‥‥。

数日前に届いていても、まだ中を見てないんだけど、表紙だけ‥‥。

オトノハのことなんですけども‥‥[025a]

何度も思ってますけど、ものすごく安心しますよね。
言葉がまっすぐでわかりやすく、その情景を目に浮かべやすい文章で、
必ず５人がそこに居て、その瞬間を切り取ってくれてるから？

最近のコンサートでの翔ちゃんのあいさつを聞いていると、
一つ一つの文章が短く、簡潔で説得力があって、毎回すごいなぁと思ってます。
なんかそれと通じるものがあるなぁ〜[015a]

なんなんだろ？　いつからなんだろ？

翔ちゃんの言葉や文章にある、絶対的な安心感[014a]
いいなぁ、憧れるなぁ〜[004a]

集いのことなんですけども、日を置いて熟成させるつもりが記憶が消える一方で、
思い出せたのが２つだけ‥‥[199a]

いや、思い出せる断片はあるんですけど、その前後がわからないちゅうね[207a]

なのでとりあえず大まかに思い出せたものだけなんですけどね[198a]

なんだか食べながらのシークレットトークは初めてだったので[246a]、
どうにも食べてる時の嵐さんの様子が見え隠れしてナイスでした[070a]
いつも以上にゆるゆるな感じでね[204a]

いいなぁ、私も食べたいなぁ〜[246a]
（今回のソウル、ちゃんとした焼肉は食べられなかった人[210a]）

でですね、風３人でハワイに行った時の話しの時、
あれって、あのカウントダウン後すぐにハワイに行って、
インタビューされてたあの時の事だったんですかねぇ？

私てっきり、Stand Up HAWAIIのＣＭ撮影の時の事だと思って、
それなら2002年やんとか思ってたんですけども、
その後でハワイのツアーの話しも出てたし（その年限りの嵐Dayの事とかね[199a]）
きっとその時の風ハワイじゃないですよね[198a]

２年前はとにかく挨拶程度で、それ以外はまったくわからない状態だったから、
嵐さんがコンサート中に挨拶やら呼びかけやらしてくれても、
さっぱりわからず「？？？」なままだったんですけども、
この２年、私も少しは進歩していたようで、
今回のコンサートでは全文はムリにしても、所々意味がわかるのが自分で嬉しくて、
隣り近所に通訳してました[198a]

韓国のファンの人たちと一緒に、嵐さんが発するハングル言葉を聞いて、
時差なく「キャ〜ッ[206a]」って言ったり、「デェ〜」って言ったり、
そのやり取りに参加出来たのも嬉しくて‥‥[004a]

次はいつあるのかわかんないけど、
次はもっと理解出来るように頑張ろうっと[069a]

私も、ご多分に漏れず昨日のうちにフラゲって来ました[070a]
でもまだＤＶＤ見られてないし、長〜いカラオケも聞けてません[247a]

と、Beautiful Daysの事を書くような感じですけど違うんだなぁ[208a]
カテゴリーが「コンサート」ですからね[026a]

《11/1-2部》
Beautiful Daysの紹介をしていて、とんでもない発言が飛び出しました。

あの松本様が、誰よりも一番把握しているはずの松本様が、
発売日を、１１月１５日と言ったんです[008a]

会場中から一斉に「違うぅ〜」と反論。勿論私も参加[198a]
そしたらその声から違うのかなとは感じたらしい松本様、
慌てて「え？　２５日？」と更に遠い日付に訂正[207a]
でも会場中の声がはっきり聞こえるわけでもなく、
５日なんだというのは明らかにならないまま、その場は終わってしまいました[196a]

もうね、私、本気でビックリしましたよ。
あなたが知らなきゃ誰が覚えてる？　って話しじゃないですか？

で予想通り、松本様の発売日間違え発言を誰も訂正しないし、
松本様が言ってるんだからそれが正しいんだろうと思っていたんだろう４人は、
会場の反論には、松本様以上に？？？？？？？？だっただろうし‥‥[007a]

松本様ともあろう人が‥‥[026a]　こんな事もあるんだねぇ[018a]

と思ったソウルの夜でした。

お馴染みのＴＶウイークリーのコーナー。
大きな見出しは「理想の兄を思って演技」

『流星の絆』については、
自分が読んだ原作と、宮藤さんが読んだ原作は本当に同じものなのかと思う。
原作が好きでドラマを見た人は、いい意味で違和感を覚えるだろうって。
でも、「脚本の面白さや楽しさを視聴者にすべて伝えることが僕らの仕事」

あと、今回の役が弟妹のいるお兄ちゃんである事を受けて、
「最近、お兄ちゃん役が多いけど、
　自分は末っ子長男なので、リアルお兄ちゃんではないんです。
　だから、『こういうお兄ちゃんがいたらいいな』と思って演じています。」

Ｔシャツの上にニットのカーディガン（たぶんロング）を羽織っていて、
これって宿題くんで着てたんじゃないかなぁってものでした。