ぷいぷい、無事終わりました。おつかれさまでした。
セット裏で待ってる最中、モニターを見ていて、
珍しいお料理が紹介されてるのを、食べてみたいなぁと思ったって言って、
司会から「一視聴者目線で見て頂いてたんですね
」と言われ出だし・・・・。
ニノと加瀬くん二人揃っての出演だったんですが、
加瀬くんは「こういう場は慣れない」と口数少なく、
その分、ニノが頑張ってたり、
時には「加瀬さん・・・・」と加瀬くんの発言を促したり・・・・。
当初予定になかったのに、急遽生出演したという謙さんが、
2人に関してコメント残してたんですけど、
どっちかって言うと2人ともボケだけど、
2人しか居ない時なら、ニノがツッコミだろうって言ってたんですね。
そのまんまでした。
内容は、また詳しく見返してから・・・・って思うんですけど、
見所を聞かれて、ニノは映画全体を捉えての話しをしてて、
加瀬くんは、ニノと加瀬くんのそれぞれの役というか2人を見て欲しいと。
ニノの西郷さんと、加瀬くんの役(なんだっけ?)は、鏡のような存在だって。
その部分を見て欲しいって。
あと、今、教科書問題とか色々あるけれど・・・・とそういう部分を絡めて尋ねられ、
自分達の時は、日本史か世界史か選択するようになってたし、
かつ、日本史を選んだとしても、今回の硫黄島のような近代史は習わない。
もっと10代の頃に、こういう近代史もしっかり勉強したかった。
と、リアルタイムで見た時のまま書いてるので言葉は違うかもしれないけど、
そんな感じの事を言ってて、
スタジオにいる他の出演者からも良いコメントを続けて貰ってました。
帰りには、なぜか局前で作ってるポン菓子をお土産に貰い、
登場時に美味しそうって言ったお漬け物ステーキが準備され、
なんかバタバタなまま終わっちゃいましたけど、
正味15分くらい居たのかな?
じゃ、また見返しますね。
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