●1/16 神戸新聞
今朝の神戸新聞なんですが、紙面の3分の1を使って翔くん記事が出てました。
つなビィにも載っけましたが、大きな顔写真入りです。
紙面の上3分の2の、右半分で、その半分近くが写真かな
見出しは、「アイドルがニュースキャスター」
これまでのZEROでのお仕事内容に触れ、
クリント・イーストウッド監督に単独インタビューしたのは、
映画に出てるニノと同じグループだって強みを生かして、
自ら企画を立てたものだったとか、
韓国と北朝鮮の国境取材の事にも触れてました。
出掛ける準備中だったのでじっくり記事を読めてないんですけど、
また帰宅後補足します。
【記事補足】1/16 19:06
翔くんが感銘を受けた本。
作家の辺見庸さんが、放射能に汚染された
土地や貧しい地域など世界各地を訪れて
「食」についてつづったものだそうです。
2006年は豊作の年だったと胸を張ってたみたいで、
デビュー以来7年、常に抱いてきたという、
「将来、自分たちがどうなるのかということへの焦り」も少しは和らいだとか。
なんかそれを聞いてこちらまで嬉しくなりました
今後も、
「目の前の仕事をきっちり形にすることで、少しずつ進んでいきたい」と、
最後はゆっくりかみしめるように話していたそうです。
なんだか、ある瞬間何かをきっかけに飛躍的に成長する子どもを持つ親の気分
立派になったんだねぇ>翔ちゃん
つなビィにも載っけましたが、大きな顔写真入りです。
紙面の上3分の2の、右半分で、その半分近くが写真かな
見出しは、「アイドルがニュースキャスター」
これまでのZEROでのお仕事内容に触れ、
クリント・イーストウッド監督に単独インタビューしたのは、
映画に出てるニノと同じグループだって強みを生かして、
自ら企画を立てたものだったとか、
韓国と北朝鮮の国境取材の事にも触れてました。
出掛ける準備中だったのでじっくり記事を読めてないんですけど、
また帰宅後補足します。
【記事補足】1/16 19:06
翔くんが感銘を受けた本。
作家の辺見庸さんが、放射能に汚染された
土地や貧しい地域など世界各地を訪れて
「食」についてつづったものだそうです。
2006年は豊作の年だったと胸を張ってたみたいで、
デビュー以来7年、常に抱いてきたという、
「将来、自分たちがどうなるのかということへの焦り」も少しは和らいだとか。
なんかそれを聞いてこちらまで嬉しくなりました
今後も、
「目の前の仕事をきっちり形にすることで、少しずつ進んでいきたい」と、
最後はゆっくりかみしめるように話していたそうです。
なんだか、ある瞬間何かをきっかけに飛躍的に成長する子どもを持つ親の気分
立派になったんだねぇ>翔ちゃん
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