はぴはぴ気分

今日、献血に行きました。久々の成分献血です。
三宮の献血ルームが、ミント神戸に移転して新しくオープンしたので、
見学がてらの献血です[198a]

でもね、また、久々に下手な看護師さんにあたっちゃって、
針をうまくさせなかったらしく、血が漏れてしまってて、
血を戻す際にひどく痛むし、結局は１分程で強制終了[201a]
献血する事なく終わってしまいました。
加えて、血を戻す時にも漏れてるから内出血がひどく広がるかもしれないと、
家で塗るようの薬まで持たされました[199a]
針を抜いた後の処理もグデグデで、薬塗って包帯されて、
その辺り、いまでもなんだか痛いです[207a]

上手な人だと一発で見事に決めるし痛みもまったくなかったりするのに、
下手な人だと面倒ですね[196a]
こういうのって、経験積むしかないのかな？

心の準備だけしておけばいいですか？[198a]

何に対してビックリするのかな？

言われてすぐ今日はまだ、それを楽しみにする余裕があるみたいです。
ま、ドラマが進むうちに、毎回心臓に悪くなるのかもしれないけどさっ[204a]

撮影もちょっと順調に戻って来てるみたいで、良かったね。
オドイツとオフランス（オまでカタカナのね[199a]）に心おきなく行けますように[014a]

今日の夕刊（２面：カルチャーらぼ）、にのが載ってます。

夕刊はついつい見逃す事が多いんだけど、
父が、「夕刊、にの載ってるぞ。」と教えてくれました[004a]

コーナーの紹介としては、
ＴＶドラマ「拝啓、父上様」主演　二宮和也

それより大きな見出しは、
人懐っこく自然体

そして、記事内容のそれぞれの見出しは、
・あまのじゃく
・関係性を重視
・予期せぬ自体

あと、倉本聡氏がほれ込むってのも見出しになってます。

内容は、もうすでにあちこちで見聞きするような内容ですけど、
お芝居の魅力をサッカーに喩えて答えていたり、
ドラマの役作りはしないって言ってるのに、
倉本作品は撮影前に脚本がすべて仕上がってるから、
「単純なたし算だけでなく、ひき算も出来るし、
　もっと先の回のために仕掛けておくこともできるんですよ」って[206a]

このお話し、ちょっとね、役者二宮を垣間見たっていうか、
ちょっと「うわっ[206a]」って思っちゃいました。

硫黄島に出て以降、居酒屋さんとかでも見知らぬおじさんに、
「おう、映画でいい芝居してたな、一杯やりな」って奢られるのも映画の力だと、
嬉しそうな顔をしてたとか[004a]

そして苦笑しながら言った最後の締めくくりが一平ちゃんチックです。
「最近女性より男性の声を浴びる事が多くて････。
　緊急事態です。
　だってジャニーズなのに、僕は」

拝啓の撮影休憩中なのか、板前さんの白い衣装を着た笑顔のにのと、
林檎の君との初対面シーンの写真が載っていて、
記事の大きさ全体は、新聞紙半面の３分の２くらいです。

なんだか、いい調子できゅんきゅん出来る展開になってきました[206a]

けど、言うこと成すこと、類に分がある気がします[199a]
だってぇ、そうじゃない？　今なら類だな[204a]
まぁ、司にも彼なりに心におった痛い記憶があるからの話しなのはわかるけどね[207a]

赤いダッフルコートの司は、
「赤がこれだけ似合うくるくるパーマはいないな[070a]」と思いました[204a]
滋がいじらしくて、早く幸せになって欲しいなって思いました[208a]
司の忘れようとしてた気持ちを思い出す為のエピソードとはいえ、
今回の進くんの初恋話しはちょっと時間取りすぎじゃない？と思いました[199a]

そいでもって一番のきゅんきゅんポイントは、
次回予告で、つくしが司ん家に住む事になって、喜びまくって、
ベッドの上で足バタバタしてる司でした[070a]

くふふ[197a]　来週も楽しみっ[014a]