はぴはぴ気分

今日、玲香が
2日の夕方にあのしたって事は聞いたんで、
中1日あるし今日には届くかなと思ってたのに、
まだ届かないんですけどぉ〜
とか考えてたよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「コロ」が書きました。

そろそろ、最終日程表とか欲しいわけですよ。
行きのの便名だけはわかったものの、
泊まるホテルもわかんなきゃ、帰りの便名もわからないです。

２日の夕方に発送したって事は聞いたんで、
中１日あるし今日には届くかなと思ってたのに、
まだ届かないんですけどぉ〜

昨日から、古いほうのＨＤＤの整理を必死にやってます。
６月位から溜めちゃってたから、残量が少なくなってたので、
この連休中にやってしまわないとっ
と、合間合間にシコシコ整理しては、ＤＶＤに移してます。
（合間に、母がチャングムをやってくれぇ〜って言うから余計に時間がかかってます）

でも、これでずいぶんと残量増えたはず。
９月まで来たからね
まだ９月だけど、もうちょっとだからねっ！

頑張れ〜〜〜〜っ　レコーダー

先月機種変したですが、
海外でも使えるよぉ〜ってのは売りにはなってたものの、
それは欧米のみで韓国では使えないだろうと思ってました。
だから、台湾の時のように、海外用はレンタルしなきゃなぁって思ってました。

でも色々調べると、「もしかしてソウルだけなら使える？」って事がわかり、
念のためショップに行って確認したらでした。

ラッキー

やっぱり、使い慣れてないのは、入力とかしづらいですもんね
って言っても、今のもまだ使いこなせてないんだけど

昨日の関西ローカル番組（ミヤネ屋）で獅童くん絡みで話しが出たんですけど、
硫黄島、ワールドプレミアの後、全国キャンペーンがあるようで、
出演者が各地に飛んでＰＲするみたいです。

関西では、おは朝に謙さんが出て、ミヤネ屋には獅童くんが来てくれると、
そういう話しが出てました。

さ、ここで問題です。

って事は、カズナリニノミヤも在阪局のどこかに来ます？

ぷいぷいかな？

嵐、７歳のお誕生日ですね
おめでと〜

嵐が嵐になってくれてありがとう。
嵐が嵐のままでいてくれてありがとう。
いっぱいいっぱいありがとう

昨日まで、５人でぎゅ〜っと過ごして来たように、
今日からも、５人でぎゅ〜っと過ごしててください

オフィシャルツアーなんですけど、出発まで１週間となってます。
ですが、いまだに最終案内は届きません

関空までのシャトルタクシーの予約しなきゃいけないし、
せめて行きの飛行機の便名だけでも教えて欲しいと、
トラベル日本に電話して尋ねてみました。

結果････。
だいたいの時間は教えて貰えたものの、飛行機の便名は教えて貰えず
今、最終調整中です。

って、ええーーーーーーーーーーっ
じゃないですか？

なんの最終調整？
飛行機の席は押さえてあるんじゃないの？
１班分の人数なんだったら、みんな同じ飛行機で移動でしょ？
該当便は４便程しかないんだから、どれか１便くらい決まってるんじゃないの？

こんな時期にまだ最終調整してる位だから、
勿論、最終案内なんてまだ出来上がってないよね
最終案内、いつ届くんでしょうか？

ってか、ものすごーく不安なんですけどぉ〜
無事、行けるんでしょうか？

何すんのよぉ〜って、思わず叫んでしまったんですけど

近いうちに、黄色い涙の前売り券を買う為に梅田に出掛けようと思ってて、
トートバックの在庫なんかも確認しちゃったりしたんですが、
行き方とか調べなきゃと劇場ＨＰをチェックしてたら見つけてしまったんです。

2007年の話題作
松本潤・初の単独主演作品『僕は妹に恋をする』（2007年お正月公開）、
“嵐”主演作品『黄色い涙』（2007年春公開）の予告編が完成しました。
まだインターネットにもアップされていないこの最新の映像は、
ただいま梅田ガーデンシネマで上映中の
『木更津キャッツアイ　ワールドシリーズ』でいち早く見ることができます!

ええ〜っ

観たばっかりだけど、もう１回キャッツ観て来ようかなっ

１１／１１は、韓国ではペペロデーなんだそうです。
ちょっと検索してみると、日本でのポッキーの日と同じで、
ポッキーに似せた、ほとんど同じような形態のお菓子を、
プレゼントしあうんだとか････。
日本でのバレンタインデーのように、コンビニとか色んなお店で、
ペペロデーにちなんだディスプレイや商品が並んでるらしいです。

＊ペペロデー

すごいね。ちょうどその日に行ってるんだもんね。
竹刀のような大きさのものも売られてるんだって。
それお土産に出来たら、大爆笑だろうなぁ〜
折れずに持ち帰れるかどうか、ポスター以上に難しそうだけどね

１週間程前に、関西ローカルの夕方の番組で、
２２年前に硫黄島の戦いを独自に取材したテープがあって････と、
紹介していました。

そこに、アイラ・ヘイズさんのお父さんのインタビューがあって、
故郷に戻ってからの事を話してたんですけど、
息子は英雄になってしまって、息子に何かしてあげなきゃと、
周りが思ってしてくれる事が、タダ酒を飲ませるって事で、
息子自身、「これで死ぬだろう」って言ってたって。
そういう話しも聞いてて、事前に仕入れてた情報も合わせて映画を見ると、
アイラ・ヘイズさんの一生ってのがものすごく重くてたまりませんでした。

あと、硫黄島で息子さんを亡くされたお母さんのインタビューもあって、
息子さんは、戦争をなくす為の戦争なんだと言って旅立っていったとか。
日本も日本人も憎いと思った事は一度もない。
お互いに、命令に従っただけで、
日本にも息子さんを亡くしたお父さんやお母さんがいるはず。
そう言いながら穏やかな表情をしていたんです。

戦争はなくさなきゃいけない。戦争はよくない。
それがわかってるはずなのに、どうしてまだこんなにゴチャゴチャしてんのかな。