はぴはぴ気分

昨日は実は帰宅後もじっくり記事内容を読み込む事が出来ず、
でもとにかく書かなきゃ〜と朝バタバタしながらパッと読んでたので、
帰って見直すと、ちょっと違うやんって思う事もあったので、
あらためて書きますね[198a]

大きな見出しは「憎悪通り越した冷酷さ」
中くらいの見出しは「素顔、きらめき」

魔王をやる上で雰囲気を知りたいからと行った刑事事件の公判で、
「善人に見えても検事の追及に答えられず、人ってわからない」
ってヒントを使ったって話しとか、

「舞台は１ヶ月けいこがあるけど、ドラマは瞬時に判断して、
　やらなくてはならない。
　後からもう一回やりたいなあと思う事もある」とか････。

で、今一番リラックス出来るのは、
「帰宅して一人になってボケッとしてるとき」
とか言いながらも、
「訳もわからずやっていたデビュー時とは違う」って[206a]

でもって、「続」にしてちゃんとそのまま伝えたかった部分。

ファンのイメージに合わせようと悩んだ事もあったけど、
「合わせたら自分じゃなくなっちゃう。思うままでいこう」と思えたようで、
「そのとき、自分が感じたままにやればいいと思うんですよ」だって[247a]

そっか、あの今とは別人のあの頃は、ファンが作った大野くん像に、
本当のリーダーは無理して合わせてたのか････[210a]

そう言われたからとかそういうのではなく、
やっぱり今のリーダーのほうが本当に本来のリーダーだって思えます。
楽しいラクと、気楽のラクと、ホント見ててラクそうなんだよねぇ[206a]

本当の自分に戻れた場所、本当の自分に戻してくれた場所、
それが嵐で良かった‥‥[206a]

昨日中に書けなくてごめんなさい[207a]



ドラマについてとか、舞台とドラマの違いとか、色々と話してる中で、
デビューしてしばらく、自分にムリをして過ごした時もあったけど、
そうしてたら、自分が自分じゃなくなって来てしまって、
あるがままに過ごすようになって、楽になったと結ばれていました。

デビュー時から年々若返るリーダー、
デビュー前後に見てた人と今の人は別人に思えるリーダー、
そして、今の姿が本当の自分なら、本当の自分に戻れた場所が嵐で良かった‥‥[004a]