●11/4 神戸新聞
お馴染みのTVウイークリーのコーナー。
大きな見出しは「理想の兄を思って演技」
『流星の絆』については、
自分が読んだ原作と、宮藤さんが読んだ原作は本当に同じものなのかと思う。
原作が好きでドラマを見た人は、いい意味で違和感を覚えるだろうって。
でも、「脚本の面白さや楽しさを視聴者にすべて伝えることが僕らの仕事」
あと、今回の役が弟妹のいるお兄ちゃんである事を受けて、
「最近、お兄ちゃん役が多いけど、
自分は末っ子長男なので、リアルお兄ちゃんではないんです。
だから、『こういうお兄ちゃんがいたらいいな』と思って演じています。」
Tシャツの上にニットのカーディガン(たぶんロング)を羽織っていて、
これって宿題くんで着てたんじゃないかなぁってものでした。
(クリックしても何も起こりませんが、お声はちゃんと届きます)
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