はぴはぴ気分

自分の書いたメモなのにまったく解読不能で、
平日は仕事の疲れで取りかかる事が出来ず、
今日やっと京都への往復内で、必死で取りかかりなんとか文章になりました。

１６日のつどいの、最後のごあいさつです。
あくまでもニュアンスって事で読んでください。
ごあいさつ全文ってよりも、すごく印象に残ったところって感じです

Ｍ「変な顔ばっかりの写真だったらゴメンね」

Ａ「これからコンサートもありますし、そちらの方で落ち合うって事で････。」

Ｓ「わざわざ、台湾までありがとうございます。
　　皆さんに、僕らのコンサートを引っ張ってっていただきたい。
　　だがしかし、僕らも存分に引っ張らせていただきます。」

Ｎ「今回、台湾でやるのは初めてだけど、やはりそうなってくると、
　　皆さんも、そろそろ中堅、またはベテランの域に入ってくるという事で、
　　それなりの技を見せていただきたい
　　台湾の人達は新人で勢いがあるけども、こっちはベテランの技でね」

Ｏ「台湾初めてだけど、盛り上がらなくても盛り上がってください
　　多分、皆さんが僕らを何とかしてくれると思います」

ってな感じでした。

前２人はまだ普通のごあいさつだったのが、残る３人が３人とも、
その言葉の中に、初めての海外コンに対する不安が出てて、
この後、こっち側としてもちょっと気合いが入っちゃって、
コンサートが始まる前に変な緊張してしまいました
彼らが、自分達のコンサートが伝わるのか、通用するのか不安がってたのと同時に、
会場にいる日本からのファンが頑張って、彼らの望むように盛り立てられるのか、
出来る事なら頑張って、彼らの期待に応えたいけど大丈夫かなって････。

ま、始まってみればそんな不安は一瞬で飛んでしまって、
終わった時には、彼らが得た達成感の何十分の一かのやりきった感を、
同じように味わってたんですけどねぇ

韓国から、もう帰って来てますよね？
昨日の夜ので帰国って、どこかの記事で読みましたから。

また一つ、大きくなった嵐。
通り過ぎる度、その下にあるものを確実に取り込み糧として、
どんどん大きくなっていく嵐。

次、生で見られるのはどこかな？
うまくいけば、早くて１１月？

台湾で、初めて外でやる事に対してビクビクだった内弁慶な人達も、
今月行った２ヶ国での歓声が、大きな自信になったでしょうね

次に会える、新しい嵐を楽しみにしてます

あちこちに点在し、多く見掛けたのは７の数字のところ。
次が、家族のお店
勿論、台湾のみのお店もあったようですけど、
日本でもおなじみのお店があったり無かったりなのはちょっと勉強になりました。

私が泊まったの近くには７があったけど、
新聞買うならみんなが行って売り切れちゃう前の早朝に行かないといけなくて、
結構ハードでした

「経済紙とか以外なら載ってるよ」とガイドさんに言われたものの、
じゃ一体何紙あるのかがわからないんですよねぇ。
だから仕方なく、観光の合間、コンビニ見つける度に、
まだ手に入れて無くて嵐記事が載ってる新聞は無いかと、
探し歩いてました

それにしても、台湾の新聞で安いよね。１０元とか１５元とかだもん。
日本円でも５０円以内だもんね。
でもって、あれやこれやと分厚いんですよね
持ち帰る分はすべて解体して必要部分だけにしたほどです。

ディズニーシーにあるストームライダーは、結構好きです。
同時に、あれに乗る度に、早くこういうのが実現されないかなぁって思ってます。
そしたら、台風の被害で困る人が減るかもしれないでしょ？

で、話しは変わって

今回、台湾の往復ってのは、途中どうしても台風の影響を受けてしまったわけで、
揺れる揺れる････。
基本的に、「寝る」ってスイッチ入れたらすぐに寝られる人なんで、
その揺れに対して怖いとかそういうのは感じる事なく寝てたんだけど、
それでも目を覚ますまではいかなくても意識が戻ってくる程度には揺れは大きくて、
寝ながら「すごいなぁ。ジェットコースターみたいやなぁ〜。」って思ってて、
同時に、「本物のストームライダーやなぁ。」って思ってたりして････

嵐に会いに行く為の乗り物でもあるのと、
本物の嵐の中に突っ込んで行く乗り物であるのと、
両方からストームライダーだなぁって････。（うまい？）

無事に帰って来られたからこんな風に言える話しで、
被害に遭われた地域の方達はそれどころじゃないですよね
本当に早く本物のストームライダーが開発されて、
被害が大きくなる前に台風を消してしまえるようになりますように････。

韓国に備え、もしも行ったとしてあちらの新聞を読めるように、
まぶに教えて貰った本を早速買って来て読み始めました。

はじめの数ページで、「へぇ〜、そういう作りだったのか〜。」とすでに感心超です。
でも読めるようになっても、意味までわかるのかといえば多分別問題でしょうけど、
とにかく頑張ります

来月のタイ、暗雲たちこめてると今日のスポ紙に出てるようですが、
どうなるんでしょうね。
クーデター自体は、その日までには治まるんじゃないかなぁって、
テレビでも言われてましたけど、どうなんだろ？

たとえクーデターが治まってても、心配だなぁ。

事務所も、情勢を見て決めるって事らしいので、
その判断を待つしかないんだけど、
当の本人達も心配だろうなぁ〜。

プロモで行って、タイの熱烈歓迎を受けて、
「１０月に来るから待っててね」って心境だろうし、
それが中止になりましたってのは、彼らの責任ではなく、
タイで待っててくれてるファンの人達もわかってくれるとしても、
それでも、本人達が心苦しく思っちゃうんじゃないかなぁって。

ま、中止と決まったわけじゃないんだから、
今どうこう言っても仕方ないし、
沈静化されて、安心して行って貰えるように、
そうなる事を祈るしか、今は出来ませんが････。

１７日のＭＣで、ニノのホステスさんっぷり本領発揮シーンがありました。

台湾に来るまで７年もかかっちゃったって話しから、
Ｓ「７年間待って貰ってありがとうございます」
Ｎ「やっとね、台湾に来るお金が貯まったの」
Ｍ「二宮さんはお金貯めるのに７年かかったと････」
Ｎ「実際、嵐のコンサートを日本まで観に行っちゃったよ〜って人は？」
結構な人数が手を挙げてアピール。
　「すごいねぇ〜」
Ｍ「じゃ、今手を挙げてる人達は、ニノよりお金持ってるよってことだね」
Ｎ「ちょっと奢ってよぉ〜　小籠包とかさぁ〜」

おねだり上手なホステスさんの技ってのを、初めて生で拝見させていただきましたが、
完璧すぎる････
おねだりされてる感がずっしりと来ないんです。軽いんです。
でもきっちりズバッと言う事は言っておねだりしてるんです。
日本でも、この手であの人達にお世話になってんだなぁと思いました

ナンバーワンホステスさんて、やっぱりすごいね

それは３回開かれました

相手は某ＧのＯさん

１回目は、１６日つどい会場。
写真撮影後半、カメラに向かっているものの、
時々魂がどっか行っちゃってる、電池切れ状態なＯさん。
これは何かして、楽しんで貰って魂を引き戻さなければと、
客席側から、に合わせてを代わる代わる出してみました。
私１人じゃなく、周りの人達も一緒にジャンケン参加です。
したらね、時々反応するわけですよ＞Ｏさん。
で、時々魂が戻って来てるわけですよ＞Ｏさん。
お帰りぃ〜って事で、目的達成な１回目。

２回目は１６日コンサートのＨＥＲＯの時。
アリーナ席の私達のすぐ上にゴンドラがあり、
そこから見下ろすＯさんに対して、またもジャンケン勝負を挑みました。
そしたら、また反応して笑ってました＞Ｏさん
よっしゃ〜って事で、２回目も勝った気分

ラスト３回目。１７日コンサート。
スタンド前方席だったので、外周を回る皆さんが近くに見えたわけですが、
ちょっとしたセリもあり、まぁ立ち止まりポイントでもあって、
ピカダボの時に、目の前のＯさんにまたもジャンケン勝負挑みまして、
今度はちゃんと勝負してくれました

お疲れのところ、毎回一緒に遊んでくれてどうもありがとうございました＞Ｏさん
台湾でジャンケン出来た事、いい思い出、いい記念になりました

今朝、父が突然言いました。
「台湾のコンサートも、ＤＶＤ発売されるんだろ？」

えっ　と驚く私
国内分でもまだハッキリしない位なんだから、海外コンなんてあり得ないんじゃない？
と、勝手に諦めモードの私

母が続けて言いました。
「そうやん、キンキの台湾のはＤＶＤになってたやん。あれそうやろ？」

そう言われてみたら、実物の確認はしてませんが、
キンキコンのＤＶＤで漢字が一杯書いてあるのが家にあった気がします。

もしかして、海外コンも映像化されたりするんだねっ

どうかよろしくお願いします。

絶対ファンに買わせる気なのであれば、

２００６夏コン　＋　初回限定特典　台湾コン
２００６夏コン　＋　初回限定特典　０６夏スッピン嵐
２００６夏コン　＋　初回限定特典　２００５夏コン

なんてのはいかがですか？

あくどい商売だと思いつつ、漏れなく全部買っちゃいます。
友達にも見て貰いたいし、なんなら複数枚ずつ予約しちゃいます。
そんな夢みたいな事が現実になるといいなぁ〜

１７日には、友近艶子先生がいらしてました。
私達が会場にバスで着いて解散になって移動中、
テレビカメラに囲まれてる場所があり、
なんの取材だろうねとか言ってたら同じ班の人が前まで行って見て来てて、
「友近が艶子のチャイナドレス着て来てるよ」って教えてくれました。
慌てて見に行ったら、本当に居てた

ウタワラでやってくれるのーーーー？　と大喜びする私達。

艶子さんはどういう助っ人で台湾まで来たのかなぁとか考えつつ、
台湾まで取材に来てくれて、お金かけてくれてありがとうって、
素直に喜んでしまいました

その後、コンサート始まったらＭＣで、通訳さんのマイクの調子が悪くて、
それを交換しにスタッフさんが出て来たと思ったら、
それがスタッフＴシャツ着た友近さんで、
翔くんが気付いて「友近さんだよ」と松潤に訴えるも、
松潤は「そんなわけない」と取り合わず････。
でも気になったのか、友近さんが出入りした所まで行ってたけどね＞松潤

ウタワラＳＰ、ちょっと期待しててもいいですか？